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体験からの胃潰瘍の治療法と予防

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胃潰瘍に効果のある市販薬(H2ブロッカー)

      2017/10/14

h2blocker

 

胃の上部の痛みなど、胃潰瘍の心配があった場合、病院で問診なり、内視鏡検査を受け、それが胃潰瘍なのか、あるいはそうではないのかなどを確定診断させることが大事だとは思いますが、平日病院に行く時間がとれない方が多いのも事実だと思います。

内視鏡検査は、普通の個人医院などの場合、最初の来院で症状を説明して、次回の予約で内視鏡検査をおこなうことになりますので、最低でも2回病院に行く必要があるため、すぐには行けない場合もあります。

そういう場合のつなぎとして、今は市販薬でも「H2ブロッカー胃腸薬」とか「H2ブロッカー配合」とパッケージに書かれたものでしたら、胃潰瘍には効果があります。そして、これらは胃潰瘍の場合に病院から処方されるのものと同じです。

ただし、胃の痛みが激しい場合や、便が真っ黒(胃の中で出血している可能性)、そして、吐血した場合などは、市販薬などに向かわず、必ず病院に行くようにして下さい。

仮にそれが胃潰瘍だった場合、すでに悪化している状態で、放っておくと、最終的に私のように大量出血や、あるいは胃の穿孔などが起きてしまい、命にも関わることにもなります。

市販薬のH2ブロッカーで痛みが治まるなど効果が感じられたのなら、病院に行くまでのつなぎとして、服用するのもいいかもしれません。

現在、H2ブロッカー配合の市販薬は、以下のようなものがあります。
どの薬も今では楽天などで購入できます。

ガスター10(第一三共ヘルスケア)
gaster

アバロンZ (大正製薬)
abaron

ファモチジン錠 クニヒロ(皇漢堂製薬)
fatimozin

 
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ただ、市販薬を長期連用するのは一般的に好ましいことではないですので、「強い胃の上部の痛みが続く場合」は病院へ行くということを厳守したほうがいいかもしれません。

それに、たとえば、ガスター10などのH2ブロッカー配合の市販薬は、どちらかというと高価な市販薬です。

対して、病院で処方される薬も、胃の痛みに対しては、結局、同じH2ブロッカーの薬となるのが普通で、胃潰瘍の疑いがある場合などは2週間分くらい処方されますので、料金的にも、病院に行ったほうが安い面もあります。

病院によるでしょうが、内視鏡の検査のない場合でしたら、初診料含めても1千円少しでしょうし、薬はジェネリックでしたら、2週間分で 700〜800円程度のものが多く処方されると思われます。

それと、H2ブロッカーは「徐々に減薬していかないと、胃潰瘍の再発率が高くなってしまう」というデメリットもありようですので、お医者さまとご相談しながらの服用がよろしいと思います。

基本的に、病院で処方されるものも含めて、これらのH2ブロッカーは、長期に渡って服用するようなものではないです。

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