胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

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胃カメラ検査を受けましょう

   


icammera内視鏡検査(胃カメラ)について

胃潰瘍に限らず、胃の検査すべてに対して一番有効で(胃を直接見ることができるのですから)、また危険性も少ないのは胃カメラであることは言うまでもありません。

とはいえ、胃カメラは経験したことのない人にとってはなんとなく避けたいものなのではないかという気もします。以前の私がそうでしたから、そのあたりの感覚はとてもよくわかります。

胃カメラは苦しくない

私は今回の入院時が胃カメラ初体験でしたが、その後も何度も飲むことになるので、いきなり「胃カメラ経験多数」ということになりましたが、その私から言わせてもらえば、胃カメラは全然苦しくありません。

まずは、「今の胃カメラは細くて飲みやすい」という最大の要因があります。

昔はどうだったかわかりませんが、医療テクノロジーは日々進化していて、今や通常検査に使われる胃カメラの直径は1センチ程度なのではないでしょうか(正確な直径はわかりませんので参考程度に)。

感覚としては少し太めのボールペンくらいのチューブを飲む程度の感覚でいいと思います。

※ただ、私が救急車で運ばれた際に飲んだ「検査と治療を同時に行う」タイプの内視鏡はかなり太かったですが、これは私が大量の出血をしていたことによる緊急治療でしたので、一般的ではない話です。

胃カメラ検査のいちばん良い点は、モニタで見ながらの検査であるので、その場で胃の状態がすぐにわかることです。仮に非常に良くない場合はその場で処置を開始することも可能です。

胃カメラ検査の大体の流れ

病院によって違うのだとは思いますが、私の通っている病院の場合。

1.胃の泡を消す薬を飲む(ゼリー状)
2.喉の麻酔(スプレー。看護婦が吹きかけてくれる)
3.注射

の前処置を経て、胃カメラを飲みます。

特別に辛いような処置はないと思います。

飲み込む時に、私の場合はまず喉で一度止まってしまうことがよくあります。

「力を抜く」ことが肝要ですが、慣れるまではなかなかうまく飲み込めないものです。また太い胃カメラの場合は胃の直前でも止まって入らない場合がありました。

このように「止まって」しまった場合は少しキツいですが、その辛さは「痛み」ではなく、生理現象に逆行した辛さであるので、耐えてしまえばどうということもないと思います。

いずれにしても、胃の検査には胃カメラ以外にはない程度に考えていいと思うので、異常を感じたらとにかく受けましょう。

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