胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

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ピロリ菌 除菌日記

   


ピロリ菌駆除 – 薬服用日記

日記を書くつもりだったのですが、ただ毎日薬を食後に飲むだけで他に何がどうということでもありませんので、治療に使われた薬品名などを書いておきます。また、医師から言われた注意点など。

薬の種類

claris

治療法はただ薬を1週間飲むだけですが、飲む薬の量は結構なものです。
朝晩、6錠ずつの薬を飲むのですが、

私の場合の内訳は、


・タケプロン30 × 1錠 胃酸の分泌を抑える薬


・サワシリンカプセル250mg × 3錠 ペニシリン系の抗生物質


・クラリス錠200 × 2錠 マクロライド系の抗生物質

となっておりました。タケプロンという胃薬を除けば他は抗生剤となっていて、1日10錠という大量の抗生剤を飲むことになります。これは例えば風邪や扁桃腺炎などで処方されて抗生剤を飲む場合の3倍くらいはあります。

当然、これだけ大量の抗生剤を1週間のみ続けることになりますので、副作用はかなりあります。

薬の副作用

上に「かなりあります」と書いたのですが、実はこれは医師から言われたことで、私は副作用があまり現れませんでした。

実は私の担当医自体が胃潰瘍持ちで、この薬でピロリ菌の駆除を経験したことがあって、その時にひどい副作用におそわれたそうです。

一般的に強く現れる副作用としては、


・味覚異常


・下痢

これが二大副作用です。

味覚異常はいろいろなパターンがあって、まったく味覚を感じなくなることもあるそうですし、変な味が舌の上に残るというものもあるそうです。それは苦かったり感じるような、とてもイヤなタイプの味覚異常だそうで、私の担当医の場合は「鉄をかんでいるようなイヤな味が続いた」そうです。

「何を食べても味気なくて参りました」ともおっしゃっておりました。

私の場合は味覚異常はありませんでした。

下痢もひどい人はひどいそうで、1日に10回近くトイレに駆け込むような人もいるそうです。
これも私は大丈夫でした。

まあ、副作用はあくまで副作用なのですが、かなり多くの人に出る副作用だそうです。
つらいと感じる人にはかなりつらいそうです。

もちろん、薬の服用期間が終われば副作用はすべて消えます。

禁忌事項

医師から言われた禁忌事項は、


・薬の飲み忘れをしない


・飲酒をしない

これだけでした。
とにかく、1週間は禁酒することと、決して薬を飲み忘れないこと。
このことを厳命されました。

これを守って、1週間、薬を飲み続ければ、大体、治療は成功します。
治療が成功したかどうかは服用後1ヵ月以上経たないとわかりませんが、簡単な検査でわかります。

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