胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

朝食抜きは胃にいいということなので、やってみました

      2015/10/24

 

朝食抜きが意外といい件について

胃潰瘍で倒れてから、ずいぶんと過ぎましたが、実は非常に胃の調子がいいのです。

まあ、いろいろな原因は考えられるとは思います。

ピロリ菌を除菌したことで、胃の炎症がなくなったということは十分に考えられますが、ピロリ菌を除菌した後も、実はしばらくは胃の調子はよくありませんでした。

医者にも聞いたりしたのですが、普通はピロリ菌を除菌したのちには食べ過ぎや飲み過ぎといった当たり前の原因を別にすれば、胃の不調は起こらないものだ、と言われました。

しかし、私の場合は、何となく胃の調子は良かったり悪かったりを繰り返していました。
そのうちの何パーセントは「私の気にしすぎ」というのはあると思います。

なにしろ、入院体験記を読んでいただければわかると思いますが、あれだけの体験をしてしまうと、「たかが胃の不調」とは思えなくなってしまうのは仕方ありません。

そんなわけで、胃薬などを飲みつつ過ごしていたのですが、夏頃に近所の医者に行く機会がありました。

いわゆる「街のホームドクター」で、私は風邪などに時に行っていて、ここの医者との付き合い自体は10年とかそれ以上とかになります。
この病院に行った時に、胃のことを話してみました。

この医者は私が胃潰瘍で入院したことも知りませんでしたが、いろいろと話してみると、こういう答えが返ってきました。


「検査して問題がないのなら、朝食を抜くか、あるいは軽くするというのを試してみてはどう?」

と言ってきたのです。

どうやら、この先生は「朝食は胃の負担になる説」の論者で、内容は長くなりますが、いろいろとそのことについて私に話しました。

簡単に書けば、「現代人は常に胃を使っていて胃が休む時間がない。なので、栄養的に抜いても問題ないと思われる朝食を抜いて、胃の負担を軽くしてやると、胃の調子が改善する人が多い」ということです。

日本には「朝食はしっかりと」という思想もあり、なかなか難しいところでもありますが、私は何となく実践というか、完全にではありませんが、朝食を抜くか、あるいは食べても非常に軽くしてみたのです。

すると……。

本当に胃の調子がいい。

夜のお酒の量は相変わらずで、焼酎のボトルを一晩で一本とかを飲んでいますが、胃の調子が悪かったことは、この数ヶ月でほとんどないのです。

今でも本当にお腹が空いている時は朝食を食べますが、なるべく昼まで我慢するようにしています。

あんまり関係ない話ですが、禁煙してから増え続けていた体重も元に戻りました。

1年で10キロ近く増えてしまったのですが、この3カ月でほぼ元に戻りました。

(こっちの方が嬉しいかも)

朝食抜きと胃の関係に関しては医学的な根拠や裏付けはほほどない話だと思うので、特にオススメはしません。

あくまでも個人のひとつの体験として書いておきます。

 - 胃潰瘍者の日常