胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

胃潰瘍後のピロリ菌の除菌、日々のケアなど

      2015/10/24

 

退院から数ヶ月した頃、私が風邪など引いた時に行っていた病院のうちのひとつの先生が、「実は元大病院の消化器部長だった」ということを薬剤師の方から聞きました。

それで、いろいろと考えたのですが、主治医はこちらの地元の先生にすることにしました。

大病院は設備はいいのですが、融通が利かないのです。

予約で数週間以上の単位で待たされ、そこで検査の予約をして検査までまた数週間。

こういう時間の流れは正直少しキツいものがあります。胃の病気に関しては、内視鏡があれば、あとは設備よりも「先生の経験」という部分が大きいような気がします。出血や極度に進行した状態でなければ緊急性の薄い病気でもあります。

そんなわけで、主治医というか、相談する相手を地元の開業医の先生に変更しました。地元に経験豊富な先生がいたのは幸いでしたが、しかし、実際には主治医を変えるといっても、何か特別なことをしてもらうわけではなく、薬などを定期的にもらうためのものです。

先生がおっしゃっていたのですが、

「原因は何であれ、実際に吐血して死にそうになるまでになったんだから、やはりそういうような体質や生活の影響、あるいはストレスなどがあったのは否めないわけで、積極的にそれまでの生活を振り返り、予防するべきです」

とのことでした。

今は胃潰瘍に対してはとてもよく効く薬がたくさんあって、それらを飲んでいれば、少なくとも胃潰瘍が急速に悪化するというようなことはないと考えていいそうです。

実際、今でも胃はたまに痛みますし、その度に、あの日の吐血のイヤな記憶が蘇ります。

なので、少しでも胃が痛んだらすぐ薬。
そして、お酒などをたくさん飲む予定の時にも事前に薬を飲んでいます。

何ともいえませんが、しばらくはこういう生活のが続くことになりそうです。

あるいは一生続くのかもしれませんが、それは先生と話して決めていくことになるのでしょう。

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