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胃潰瘍ニュース: もっとも胃潰瘍になりやすい血液型はO型

      2015/10/19

血液型によって、なりやすい病気の傾向は比較的はっきりとあるのだそうです。

元記事
「身長・血液型・学歴・家族構成から分かるがん・脳卒中・糖尿病ほか「病気になりやすい人」の特徴」

現代ビジネス 2011.09.08


 

 

AB型は病気になりやすい

2009年、米国立がん研究所は血液型がA型、B型、AB型の人はすい臓がんのリスクが高いということを発表した。免疫学者で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏によると、「血液型と病気の関連は、それ以前から指摘されていた」のだという。

「血液型によって免疫力が決まっているからです。たとえば、外部からの異物と闘う抗体はリンパ球で作られますが、白血球のなかのリンパ球の割合が血液型によって異なる。調査すると、O型39%、B型37%、A型36%、AB型34%。つまり、O型がもっとも病気に強く、AB型はもっとも病気に弱いということです。

さらに、それぞれの血液型物質は異なる性質を持ち、ある病原菌には強く、別の病原菌には弱いという傾向がある。血液型によってかかりやすい病気が違うのはそのためです」(藤田氏)

藤田氏に聞いた血液型と病気の関係は次のとおりだ。


A型・・・ノロウイルス等の食中毒、肺炎といった感染症全般に加えて、糖尿病、心筋梗塞もかかりやすい。

O型・・・最も免疫力が高く、がんや心筋梗塞、糖尿病に強い。一方、胃潰瘍にはなりやすい。

B型・・・結核やインフルエンザにかかりやすい。結核は、O型に比べて10%も感染率が高い。

AB型・・・最も免疫力が弱く、梅毒やインフルエンザなどにかかりやすい。

 

次に、にわかには信じがたいが、学歴が病気に関係しているという研究がある。がんセンターでは、約2万人の女性(40~59歳)を’90年から12年間にわたって追跡調査した結果、学歴の高い人と低い人は、ともに中程度の学歴の人とくらべて脳卒中発症のリスクが高いことをつきとめている。

 それによると、高卒グループを中程度として、中卒グループはそれより1.6倍、短大・専門学校・大学以上の高学歴グループは1.4倍、それぞれ脳卒中の発症リスクが高いという。

 

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