胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

頸椎症性神経根症の痛みに耐えかねて NSAIDs (ライペック)を服用しています

   

頸椎症性神経根症の痛みに耐えかねて2年ぶりにNSAIDs(非ステロイド系消炎鎮痛薬)を服用

 

2年ぶりの消炎鎮痛薬 COX II 阻害薬の非ステロイド系「ライペック」

こちらの記事で書きました、痛みが再発した「頚椎症性神経根症」ですが、以前、こういう場合に痛み止めで処方されるNSAIDs(非ステロイド系消炎鎮痛薬)が原因で胃潰瘍になったという経緯があり、今回は服用を控えていたのですが、あまりの痛みにやはり薬をもらいに行くことにしました。

胃潰瘍の既往歴があることは医者(整形外科)に言ってはあって、そこはおじいさんとおばあさん先生が交代でやっている(笑)小さな開業医なのですが、今日はおばあさん先生(多分六十代をはるかに過ぎたくらいの高齢かと思われます)の方で、意外なことにこの先生は最近の医薬品の知識にも明るく、確かにボルタレンを始めとする非ステロイド系は胃に負担がかかるのですが、COX2阻害薬だか何だか、とにかく胃の荒れを最低限にまで抑えられるような非ステロイド系消炎鎮痛薬が最近は(「最近」の年代の幅は不明)どんどん認可されてきている、というような話をしてくれました。

結局、ライペックという痛み止めが処方されました。
薬の説明はこちらにあります。

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解熱鎮痛薬>アリール酢酸系NSAID>アリルアルカン酸誘導体解熱鎮痛薬〔エトドラク(劇)〕

という分類に当たるもののようです。

それでも、NSAIDはNSAIDということで、こちらのページでも、


(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍
(2)慎重に服用すべき場合……消化性潰瘍の前歴

と、書かれてあります。

個人的にはH2ブロッカーかそれに準ずるような胃薬も出してもらいたいところですが、単体で出されました。
まあ、このあたりに関しては週明けにでも消化器の先生にでも相談してみましょう。

その効き目ですが、確かに鎮痛薬というのは効くものです。

痛みが激しいために完全に痛みが消えるわけではないのですが、日常的なことができるということは本当に助かることです。慢性化する痛みの病気で漫然と非ステロイド系消炎鎮痛薬を飲み続ける人が多いのも納得できます。

漫然と飲み続けるべきではないとは思いますが。

若いうちなら鎮痛薬は頭痛や歯痛以外ではあまり服用することもないでしょうが、年齢と共に間接や神経が痛むことも多くなり、そこである程度は漫然と非ステロイド系消炎鎮痛薬を処方されることもあると思います。(病院で処方される消炎鎮痛薬のほぼすべては非ステロイド系消炎鎮痛薬です。)

その場合、胃に心配のある方ならそのことを医師に告げることがひとつ。
あとは薬を飲む時の原則を特に忠実に守るべきだと思います。

つまり、


・食後
・水で飲む(水以外のもので飲まない)

非ステロイド系消炎鎮痛薬の服用はこの2つは絶対で、あとはできれば胃薬と一緒に飲むといいように思います。胃薬に関しては、近所のお医者様にご相談すれば、どこでもすぐに出してくれます。胃薬だけはいくらストックしておいても困らないはずです。

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