胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

胃潰瘍の手術から1年経ちました

   

手術後1年、胃潰瘍の再発はありませんでした

 

2006年9月に出血性胃潰瘍による吐血で倒れてから、約1年ほど経ちました。
(このあたりの詳しい下りはこちらの手術・入院体験記をお読み下さい)

退院したのが9月28日で、今が2007年の10月の頭ですので、正確には1年と数日ということになります。

さて、胃潰瘍での手術と入院という予想だにしなかった経験をして以来、ここ1年で何が変わったか。
そのあたりのことを書いていこうと思います。

まず、この1年間の大体の経緯について。

・9月20日 深夜に自宅で大量の吐血。救急車で搬送され、手術・入院。
入院記をご参照下さい)

・9月28日 退院

・10月終わり頃まで、禁酒、禁コーヒーの指示に従う。また、医師から指示はされていないが、入院中からの禁煙も継続。
(禁煙についてはこちらこちらに)

・10月終わり~11月まで 原因不明の尿道感染症でしばしば発熱。発熱は40度にまで達することしばしば。推定では手術でのカテーテルの影響ではないかと。
(この件についてはこちら

・太り始める(禁煙の影響だと思われる)

・2007年1月ピロリ菌の除菌を行う
(ピロリ菌除菌の日記についてはこちらをご参照下さい)

・肥満進む(笑)

・春頃よりは胃の不調はほとんどなくなる。

 

というような流れです。

現在の生活は入院前とほとんど変わりありません。

 
お酒などはむしろ増えたかもしれません。

とはいえ、以前はお酒をストレートで飲むことが多かったのですが、焼酎やウイスキーの場合は割るか氷を入れて飲むようにしています。また、以前は空腹で飲む(効率よく酔えるので)ことも多かったのですが、必ず何かを食べながら飲むようにしています(太る原因のひとつにこれもあるはず)。

あとは禁煙も継続していて、禁煙も1年を越えました。

 
生まれて初めての禁煙がここまで続くとは意外でしたが、禁煙は胃の調子とはあまり関係ないみたいです。

というのも、たとえば飲み過ぎた翌日などにひどく胃の調子が悪いことはよくあって、「昨日、タバコも吸いすぎたしなあ」とよく思っていました。しかし、今でも大した変わらないので、あくまで二日酔いは二日酔いで、タバコの影響とは少し違うようです。

 

もちろん、当時の私の「吸い過ぎ」というのは半端ではありませんでしたから(一晩で3箱とか)、全然影響ないわけではないでしょうけれど。

まあ、この1年、胃潰瘍は再発しなかったですが、生活的な問題よりもピロリ菌の除菌が大きかったかもしれません。

最近はピロリ菌に関してのこんなニュースもあり、ピロリ菌の除菌が万能かどうかはともかく、デメリットはないような気もしますので、胃の不調が多い方や、現在四十歳以上の方は自主的にピロリ菌の除菌を受けるのがいいと思います(四十歳以上の日本人は大抵がピロリ菌に感染していると言われています)。

こちらにピロリ菌の除菌について書いてありますが、胃の病気で病院にかからない限り、ピロリ菌の除菌は保険適用外で、費用の問題が一番問題ですが、かかりつけの医者等に相談すればよい方法を提案してくれるかもしれませんし、消化器に詳しいお医者さんにご相談するのがいいと思います。

さて、とりあえず1年間再発しなかった私の胃潰瘍ですが、このまま再発せずに進んでくれますかどうか。

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