胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

胃潰瘍での入院をキッカケに始めた禁煙も5年目になりました

   

禁煙後、「半年ごとに書こう」とか思っていたのに、

禁煙1年目 (2007年9月)

を最後に書いていませんでした。

結局、そのままダラダラと4年が過ぎて、現在、タバコをやめてから5年目だということに気づきます。

まあ、さすがにタバコを吸わない生活がこれだけ日常となると、そちらのほうが普通だということがありますが、それでも、以前の知り合いかとに会うと、今でも、

「まだやめてるの? よくやめられてるなあ」

などとは言われます。

それは、やはり私が「もともとが度を越したヘビースモーカー」だったということもあるかもしれません。

タバコをやめる頃には、多い日では、一日60本くらいは普通に吸っていました。イレギュラーな時(朝まで飲むとか、閉じこもってパソコン作業をしている時など)は、それ以上になることもありました。いわゆる「チェーンスモーク」という状態なんでしょうかね。片方の手でタバコを消しながら、もう片方の手で新しいタバコを持ち上げていると。

しかも、結構、フィルターぎりぎりまで吸いましたので、左手は指全体が変色していました。十代で吸い始めていて、お金がない時はともかく、タバコを買うことができる時はずっとその調子で 30年くらい生活していましたので、昔からの知り合いにとっては、「タバコをくわえていないわたし」というものは違和感が今でもあるようです。

周囲はわりと結構吸う人が多くて、男性も女性も、喫煙者の比率のほうが多いように思います。

まあ、いずれにしても、実際、5年前からまったく1本もタバコを吸っていないわけで、ここから言えるのは「タバコをやめることと、吸っていた本数はあまり関係ない」ような気はします。

しかも、記憶だけでは、「禁煙でタバコを我慢するのがつらかった」というようなことも予想していたほどはなかったと思います。

禁煙を始める時に強い意志はなかったですからね。

「やめられたらやめようかな」と。

だから、タバコも灰皿もそのまま机や本棚に置いたままでした。

なので、禁煙の方法や考え方というのは人によって様々でいいと思います。
強い意志があった方がいい人もいるでしょうし。

あまりにも「吸いたいのに我慢している」という状態が続くと、それ自体がストレスになって、多分、いろいろな意味で良くないと思います。ストレスを軽減させられる方法で禁煙しないと、少なくとも「健康のため」にはならないような気がいたします。

そもそも、タバコをやめて健康になったなんてちっとも思いませんし、健康のためというより、「何か他の理由」が必要にも思います。

それにしても、この数年の間のタバコの価格がえらいことになっていますね。

先日、友人が動けずに、頼まれてタバコを買いに行ったときに、はじめてタバコのカードを使ったのですが、そのタバコの値段が 440円でした。これは以前の私だと一日3箱吸うとしても、相当な額になりそうで、確かに負担は増えているような感じがします。

今後もこの流れでは吸い始めることはなさそうですが、喫煙者も吸わない人も、どちら精神的にうまく同居できる世の中だといいんですが。

今は喫煙者に厳しすぎる感じがします。

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