胃潰瘍になりました。そして、手術、治療から、薬に頼らない方法の獲得へ

体験からの胃潰瘍の治療法と予防

胃潰瘍での手術入院体験記(入院6日目) – 3度目の内視鏡検査

      2015/10/24

入院6日目

tenteki

この日はイベントがありました。
入院2日目以来の胃カメラ検査があるのです。

それの何がイベントかというと、先生曰く「その検査で問題なければ退院できますよ」ということなのであります。
つまり、良くなっていれば、明日か明後日に退院できるのです。

さすがに入院生活にも飽きてきていた頃で、看護婦さんと雑談していたくとも、彼女たちは忙しくてそんな相手になどなかなかなってはくれません。
そんなわけで、今日の検査でよくなっていることを本当に願っておりました。

ちなみに、手術以来、胃の痛みはまったく感じたことがなく、胃の不快感などもありません。
ただ、まだ「真っ黒の便」は出たりはしていましたが、毎日行われている検査では出血の兆候はなく、入院する際の出血分がまだ出ているのだろうということでした。

午後、久しぶりに検査室へと向かいました。
前に来た時には、入院2目で、また自分で起ち上がることができなく、車椅子で看護婦さんに連れていかれた場所です。
今回はひとりで歩いて向かいました。

内視鏡の検査自体はなんということもなく終わり、担当の女医さんはモニタを見ながら、

「うん、大丈夫ね。これなら退院できます」

とおっしゃってくれました。

「え、本当ですか? 今日退院していいですか?」
「いや、そんな急な(笑)。明後日の午前の退院ということにしましょう」
「そうですか。」

とにかく、私は退院できることになりました。

夕方、先生は病室にやってきて、写真を持ってきました。
私の胃の内部の写真です。
入院した翌日の胃の状態からさきほどの胃カメラでの写真です。

それを見て先生はいろいろと説明してくれました。

素人の私が見てもあまりよくはわかりませんが、出血した部分が消えていくのは見てわかりました。

参考までにその写真を載せておきましょう。
(胃潰瘍時の胃の写真であり、見て気持ちのいいものではないので、興味のある方だけどうぞ)

こちらに載せました。→ 胃潰瘍手術後の胃の状態

とりあえずは、死ぬ寸前までいった私の出血性胃潰瘍はこの時点では快癒したというように考えてもいいようです。

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